不動産・建築資格
第二種電気工事士とは?
試験概要・難易度・勉強方法を
わかりやすく解説
第二種電気工事士は、一般住宅や小規模店舗などの一般用電気工作物等の電気工事に必要な国家資格です。
建築・不動産
国家資格
1第二種電気工事士とは
第二種電気工事士は、一般住宅や小規模店舗などの一般用電気工作物等の電気工事に必要な国家資格です。
この資格でできること
- 一般用電気工作物等の電気工事に従事できる
- 電気工事、設備管理、建築・保守分野で活かせる
- 学科知識と配線施工の技能を証明できる
この資格が向いている人
- 電気・設備工事の仕事を目指す人
- 手に職をつけたい人
- 計算、配線図、工具作業を学べる人
学習の進め方
電気の基礎理論、配電・配線設計、器具・材料・工具、施工、検査、配線図、法令を学び、技能試験の候補問題を実際に組み立てて練習します。
2試験概要
| 実施団体 | 一般財団法人 電気技術者試験センター |
|---|---|
| 受験資格 | 制限なし。年齢、学歴、実務経験を問わず受験できます。 |
| 試験日・申込期間 | 令和8年度(2026年度)は上期・下期の年2回実施されます。 【上期】 申込期間:2026年3月16日10時~4月6日17時 学科試験(CBT方式):2026年4月23日~6月7日 学科試験(筆記方式):2026年5月24日 技能試験:2026年7月18日または7月19日 【下期】 申込期間:2026年8月17日10時~9月3日17時 学科試験(CBT方式):2026年9月24日~11月8日 学科試験(筆記方式):2026年10月25日 技能試験:2026年12月12日または12月13日 |
| 受験料 | インターネット申込み:11,100円(非課税) 書面申込み:12,500円(非課税) |
| 試験形式 | 学科試験は四肢択一方式で、CBT方式または筆記方式から選択します。技能試験は、配線図に基づいて実際に配線作業を行う実技方式です。 |
| 問題数 | 学科試験50問/技能試験1課題 |
| 試験時間 | 学科試験120分/技能試験40分 |
| 試験回数 | 年2回(上期・下期) |
| 合格基準 | 学科試験は100点満点中60点以上。技能試験は作品に欠陥がないことが合格基準です。 |
公式情報
公式サイトを確認する
公式情報確認日:2026-07-25
3試験科目・出題範囲
【学科試験】
・電気に関する基礎理論
・配電理論及び配線設計
・電気機器
配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
・電気工事の施工方法
・一般用電気工作物等の検査方法
・配線図
・一般用電気工作物等の保安に関する法令
【技能試験】
配線図に基づき
支給された材料と持参工具を使用して電気工事の作業を完成させる実技試験
4こんな人におすすめ
電気・設備工事の仕事を目指す人/手に職をつけたい人/計算・配線図・工具作業を学べる人
5よくある質問
受験資格の制限はありません。年齢、学歴、実務経験を問わず受験できます。
一般用電気工作物等に係る電気工事に従事できます。一般住宅や小規模店舗などの配線、コンセント、照明設備などの工事で活かせます。
申込み後にCBT方式または筆記方式のいずれかを選択します。両方を受験することはできません。出題範囲や合格基準は共通です。
学科試験に合格した試験の次回または次々回の試験では、申請により学科試験の免除を受けられます。免除条件と申請方法は、その年度の受験案内を確認してください。
