危険物・設備資格
消防設備士 乙種4類とは?
試験概要・難易度・勉強方法を
わかりやすく解説
消防設備士乙種第4類は、自動火災報知設備やガス漏れ火災警報設備など、第4類消防用設備等の整備・点検を行うための国家資格です。
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国家資格
消防設備士
1消防設備士 乙種第4類とは
消防設備士乙種第4類は、自動火災報知設備やガス漏れ火災警報設備など、第4類に分類される消防用設備等の整備・点検を行うための国家資格です。
この資格でできること
- 自動火災報知設備などの整備・点検に関われる
- 消防設備会社やビルメンテナンス、防災設備分野で活かせる
- 消防関係法令、電気、設備の構造・機能を体系的に学べる
この資格が向いている人
- 消防・防災設備の仕事に関わりたい人
- 設備点検や建物管理に携わる人
- 電気の基礎知識と消防法令を学べる人
学習の進め方
消防関係法令、電気の基礎知識、設備の構造・機能・整備を順番に学び、写真や図を使った実技試験の鑑別問題を重点的に演習します。
2試験概要
| 実施団体 | 一般財団法人消防試験研究センター |
|---|---|
| 受験資格 | 制限なし。年齢、学歴、実務経験を問わず、誰でも受験できます。 |
| 試験日・申込期間 | 消防設備士試験は支部ごとに日程と受付期間が異なり、全国どこの試験会場でも受験できます。 |
| 受験料 | 4,400円(非課税) |
| 試験形式 | 筆記試験は四肢択一式のマークカード方式。実技試験は写真・イラスト・図面等を使用した記述式です。 |
| 問題数 | 筆記30問+実技5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 試験回数 | 都道府県・試験地ごとに異なります。年複数回実施される地域もあります。 |
| 合格基準 | 筆記試験は各科目40%以上、かつ筆記全体で60%以上。さらに実技試験で60%以上が必要です。 |
公式情報
公式サイトを確認する
公式情報確認日:2026-07-24
3試験科目・出題範囲
筆記:消防関係法令10問(共通6問・第4類4問)/電気に関する基礎的知識5問/消防用設備等の構造・機能・整備15問(電気9問・規格6問)
実技:写真・イラスト・図面等を使用した鑑別等5問
4こんな人におすすめ
消防・防災設備の仕事に関わりたい人/設備点検や建物管理に携わる人/電気の基礎知識と消防法令を学べる人
5よくある質問
受験資格の制限はありません。年齢、学歴、実務経験を問わず、誰でも受験できます。
自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ通報する火災報知設備など、第4類消防用設備等の整備・点検ができます。ただし、設備の工事を行えるのは甲種第4類です。
筆記試験30問と実技試験5問が出題され、試験時間は1時間45分です。科目免除がある場合は試験時間が短縮されます。
筆記試験は各科目で40%以上、筆記全体で60%以上を取り、さらに実技試験で60%以上を取る必要があります。
