メンタルヘルス・マネジメント検定 Ⅲ種

労務・安全衛生資格

メンタルヘルス・マネジメント検定 Ⅲ種とは?
試験概要・難易度・勉強方法を
わかりやすく解説

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種は、働く人が自分自身のストレスに気づき、適切に対処するセルフケアを学ぶ検定です。

ビジネス実務・マネジメント 民間資格 メンタルヘルス・マネジメント検定
難易度 易しい
合格率 69.7%
勉強時間目安 約15~30時間
試験回数 年2回
問題数 50問
WEB問題を解く PDF教材を見る

1メンタルヘルス・マネジメント®検定試験 Ⅲ種(セルフケアコース)とは

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種は、働く人が自分自身のストレスに気づき、適切に対処するセルフケアを学ぶ検定です。

この資格でできること

  • ストレスと心の健康に関する基礎を学べる
  • 不調の予防・早期対応に役立つ
  • 相談先や社内外資源の活用方法を理解できる

この資格が向いている人

  • 自分のストレス対処力を高めたい人
  • 働きながら心の健康管理を学びたい人
  • 職場のメンタルヘルスに関心がある人

学習の進め方

ストレスとメンタルヘルスの基礎、セルフケアの重要性、ストレスへの気づき方、対処・軽減方法、社内外の相談資源の順に学び、問題演習で知識を定着させます。

2試験概要

実施団体 大阪商工会議所・施行商工会議所
受験資格 学歴・年齢・性別・国籍の制限なし。希望するコースから受験できます。
試験日・申込期間 第41回:2026年11月1日(日)
一般受付:2026年9月4日(金)~9月17日(木)
※コンビニ店頭決済は9月13日(日)まで

第42回:2027年3月21日(日)
一般受付:2027年1月22日(金)~2月4日(木)
※コンビニ店頭決済は1月31日(日)まで
受験料 5,280円(税込)
試験形式 選択問題(4肢択一式・筆記試験)
問題数 50問
試験時間 2時間
試験回数 公開試験は年2回(11月・3月)
合格基準 100点満点中70点以上

受験資格、受験料、試験時間は2026年度公式受験要項、合格基準は公式コース案内に基づきます。
公式情報
公式サイトを確認する

公式情報確認日:2026-07-24

3試験科目・出題範囲

メンタルヘルスケアの意義/ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識/セルフケアの重要性/ストレスへの気づき方/ストレスへの対処・軽減の方法/社内外資源の活用

5よくある質問

学歴・年齢・性別・国籍による制限はありません。実務経験や他コースの合格も必要なく、Ⅲ種から受験できます。

選択問題100点満点中、70点以上で合格です。試験時間は2時間です。

初学者では約15~30時間が一般的な目安です。ただし、公式に定められた標準学習時間ではなく、基礎知識や学習方法によって必要時間は変わります。

Ⅲ種は一般社員を主な対象とし、自分自身のストレスへの気づきやセルフケアを学ぶコースです。Ⅱ種は管理監督者を主な対象とし、部下へのラインケアや職場環境の改善などを学びます

6学習メニュー

7試験攻略・学習戦略

メンタルヘルス・マネジメント®検定試験 Ⅲ種(セルフケアコース)を効率よく学ぶために、試験攻略の考え方・科目ごとの優先順位・学習スケジュール・つまずきやすい点を整理しています。

試験攻略ポイント

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種では、自分自身のストレスや心の健康を管理するための基本知識を理解することが中心です。単なる用語暗記ではなく、「ストレスに気づく→原因を整理する→セルフケアを行う→必要なら相談する」という流れで整理すると理解しやすくなります。公式テキストの重要語句を確認した後は、具体的な職場場面を想定しながら問題演習を進めます。

科目別の学習優先順位

1. ストレスとメンタルヘルスの基礎:ストレス反応や心身への影響を最優先
2. 自分のストレスへの気づき:ストレス要因や変化の把握方法を整理
3. ストレスへの対処:休養、睡眠、運動、リラクゼーションなどセルフケアを確認
4. 相談・支援の活用:上司、産業保健スタッフ、専門機関への相談方法を整理
5. 職場におけるメンタルヘルス対策:企業・職場側の基本的な仕組みを確認

学習スケジュール例

1週目:ストレスとメンタルヘルスの基本用語を確認する。
2週目:ストレスの原因・反応・気づき方を学習する。
3週目:セルフケアとストレス対処法を整理する。
4週目:相談先や職場の支援体制について確認する。
5週目:分野別問題を解き、間違えた箇所を公式テキストで復習する。
6週目以降:総合問題を繰り返し、似た用語や制度の違いを整理します。

つまずきやすいポイント

Ⅲ種では、一般的な健康知識だけで判断すると、検定で求められる考え方とずれることがあります。特にストレス反応、セルフケア、相談行動については、公式テキストに沿った定義や対応方法を確認することが重要です。また「自分だけで解決する」ことが必ずしも正解ではなく、必要に応じて上司や専門職へ相談するという考え方も整理しておきます。