医療・福祉・保育資格
介護福祉士とは?
試験概要・難易度・勉強方法を
わかりやすく解説
介護福祉士は、介護を必要とする人の生活を支え、専門的な介護を提供する国家資格です。
医療・福祉
国家資格
1介護福祉士とは
介護福祉士は、介護を必要とする人の生活を支え、専門的な介護を提供する国家資格です。
この資格でできること
- 身体介護・生活支援・相談援助に専門性を活かせる
- 介護現場の中核人材として働ける
- 尊厳・自立支援・医療的ケアを体系的に学べる
この資格が向いている人
- 介護・福祉分野で長く働きたい人
- 利用者主体の支援を学びたい人
- 現場経験を国家資格につなげたい人
学習の進め方
人間の尊厳、介護の基本、生活支援、こころとからだ、認知症、医療的ケア、介護過程、総合問題を関連付けて学び、問題演習を繰り返します。
2試験概要
| 実施団体 | 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター |
|---|---|
| 受験資格 | 介護福祉士養成施設の卒業、福祉系高校の卒業、または介護等の実務経験3年以上(従業期間1,095日以上・従事日数540日以上)と実務者研修修了など、所定の資格取得ルートを満たすこと。 |
| 試験日・申込期間 | 第39回(令和8年度) 受験申込期間: 2026年7月22日(水)~9月2日(水) 筆記試験: 2027年1月31日(日) 合格発表: 2027年3月23日(火)ホームページ掲載 2027年3月26日(金)結果通知発送 |
| 受験料 | 20,510円 |
| 試験形式 | 五肢択一を基本とする多肢選択式 |
| 問題数 | 125問 |
| 試験時間 | 午前105分・午後115分(合計220分) |
| 試験回数 | 年1回(1月) |
| 合格基準 | 総得点の60%程度を基準に、問題の難易度で補正した合格基準点以上を取得し、11科目群すべてで得点すること。 |
公式情報
公式サイトを確認する
公式情報確認日:2026-07-24
3試験科目・出題範囲
人間の尊厳と自立/介護の基本/社会の理解/人間関係とコミュニケーション/コミュニケーション技術/生活支援技術/こころとからだのしくみ/発達と老化の理解/認知症の理解/障害の理解/医療的ケア/介護過程/総合問題
4こんな人におすすめ
介護・福祉分野で長く働きたい人/利用者主体の支援を学びたい人/現場経験を国家資格につなげたい人
5よくある質問
主な取得ルートには、介護福祉士養成施設、福祉系高校、実務経験、EPAがあります。実務経験ルートでは、原則として介護等の実務経験3年以上と実務者研修の修了が必要です。
全パート受験では125問です。五肢択一を基本とする多肢選択形式で、13科目から出題されます。
国家試験対策として約250時間が一つの目安です。ただし、公式に定められた時間ではなく、実務経験、基礎知識、学習方法によって必要時間は変わります。
試験科目をA・B・Cの3パートに分け、一定の合格基準を満たしたパートについて、翌年と翌々年の試験で受験を免除する制度です。初めて受験する人は全パートを受験します。
