移動式クレーン運転士 WEB問題演習
移動式クレーン運転士の解説付きWEB問題を全750問公開しています。今日の10問、科目別演習、間違い復習を使って、理解度確認と弱点対策を無料で進められます。
掲載している問題は、試験範囲や公式情報等を参考に、資格ブートキャンプが独自に制作した試験対策用の予想問題です。実際の過去問を転載したものではありません。
WEB問題の効果的な使い方
移動式クレーン運転士の理解度確認と弱点対策に活用できます。
まずは「今日の10問」で習慣化
一度に大量の問題を解くより、毎日少しずつ継続して問題に触れることで、 知識の抜けや忘れている論点を見つけやすくなります。 正解数だけでなく、迷った問題も復習対象として確認してください。
苦手分野は「科目別学習」で集中対策
正答率が低い科目や理解が曖昧な分野は、科目別に繰り返して解きます。 同じ論点を複数回解くことで、選択肢の違いだけを覚えるのではなく、 正解の根拠を説明できる状態を目指します。
- 最初に10問程度解いて現在の理解度を確認する
- 間違えた問題・迷った問題の解説を確認する
- 苦手科目を科目別学習で集中的に解く
- 数日後に「間違い復習」で定着したか確認する
WEB問題とPDF教材の使い分け
WEB問題が向いている学習
その場で採点・解説を確認したいとき、日々の学習進捗や正答率を見ながら学びたいとき、 間違えた問題だけを効率よく復習したいときに向いています。
PDF教材が向いている学習
科目ごとにまとめて問題を解きたいとき、印刷して書き込みながら学びたいとき、 端末へ保存してオフラインで繰り返し復習したいときに向いています。
WEB問題で弱点を見つけ、PDF教材で該当科目を反復し、その後に再びWEB問題で確認すると、 「理解度確認 → 弱点整理 → 反復復習 → 再確認」という学習サイクルを作りやすくなります。
科目を選択する
科目ごとの問題から設定数ずつ出題します。
問題データを読み込んでいます…
実際の収録問題から掲載
移動式クレーン運転士の代表問題
資格ブートキャンプでは、 移動式クレーン運転士のWEB問題を公開しています。 以下は実際に収録している問題から、 収録科目ごとに1問ずつ掲載した代表問題です。
すべて4択形式で、 正答だけでなくア・イ・ウ・エそれぞれの解説と 総合解説を確認できます。
出題分野:用語・能力表示
移動式クレーンの「作業半径」の説明として最も適切なものはどれか。
- ア. 旋回中心から、フックの中心を通る鉛直線までの水平距離
- イ. ジブフートピン中心からジブ先端までの直線距離
- ウ. 地面からジブ先端までの鉛直距離
- エ. 旋回中心からアウトリガーフロート外端までの水平距離
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正答: ア
イ:それはジブ長さに近い概念であり、作業半径の定義ではない。
ウ:それは高さに関する量であり、作業半径は水平距離で表す。
エ:アウトリガー張出幅は安定性に関係するが、作業半径の定義ではない。
総合解説:作業半径は定格総荷重表を読む際の基本量で、ジブ長さやジブ角度の変化に伴って変わる。旋回中心とフック中心の水平位置関係で判断する。
出題分野:ディーゼル・ガソリンエンジン
ディーゼルエンジンの燃焼開始の仕組みとして最も適切なものはどれか。
- ア. シリンダ内で強く圧縮して高温になった空気中へ燃料を噴射し、自己着火させる。
- イ. 吸気行程で燃料だけを取り込み、圧縮せずに自然発火させる。
- ウ. 点火プラグの火花を常時用いて噴射燃料に着火する。
- エ. 排気の熱だけでシリンダ外の燃料を燃やして動力を得る。
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正答: ア
イ:ディーゼルでも圧縮行程が必要で、無圧縮で燃焼させる方式ではない。
ウ:通常のディーゼルエンジンは点火プラグによる火花点火を基本としない。
エ:燃焼はシリンダ内で行われ、排気熱だけを動力源とするものではない。
総合解説:ディーゼルエンジンでは高い圧縮比で空気を高温にし、そこへ燃料を噴射して自己着火させる。
出題分野:力の合成・分解・つり合い
力を表すときに基本となる三つの要素の組合せとして正しいものはどれか。
- ア. 大きさ・向き・作用点
- イ. 質量・密度・体積
- ウ. 速度・時間・距離
- エ. 応力・ひずみ・安全率
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正答: ア
イ:これは物体の質量や物性に関する量で、力の三要素ではない。
ウ:これは運動に関する量である。
エ:これは材料強度に関する量である。
総合解説:力はベクトル量であり、大きさだけでなく向きと作用点を区別することが、合成・分解・モーメントを理解する基礎になる。
出題分野:労働安全衛生法・施行令・安衛則
移動式クレーン運転士免許試験の「関係法令」の範囲として適切なものはどれか。
- ア. 労働安全衛生法、同施行令、労働安全衛生規則及びクレーン等安全規則のうち移動式クレーンに関係する規定
- イ. 道路交通法だけ
- ウ. 民法と商法だけ
- エ. 建築基準法だけ
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正答: ア
イ:誤り。試験規程は関係法令科目について、労働安全衛生法・施行令・安衛則・クレーン等安全規則の関係規定を範囲としている。 この選択肢の記述は現行規定の要件・区分と一致しない。
ウ:誤り。試験規程は関係法令科目について、労働安全衛生法・施行令・安衛則・クレーン等安全規則の関係規定を範囲としている。 この選択肢の記述は現行規定の要件・区分と一致しない。
エ:誤り。試験規程は関係法令科目について、労働安全衛生法・施行令・安衛則・クレーン等安全規則の関係規定を範囲としている。 この選択肢の記述は現行規定の要件・区分と一致しない。
総合解説:試験規程は関係法令科目について、労働安全衛生法・施行令・安衛則・クレーン等安全規則の関係規定を範囲としている。
出題分野:運転前確認・操作装置
これから指定荷を運搬するが、荷の質量と予定経路をまだ確認していない。この場面で最も適切な対応はどれか。
- ア. 荷の質量、作業半径、経路、荷卸し位置を確認してから操作を開始する
- イ. 経路確認をせず、荷を地切りしてから進路を決める
- ウ. 油漏れや異音を見つけても、作業終了まで運転を続ける。
- エ. 操作方向を確認せず、経験だけでレバーを動かす。
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正答: ア
イ:誤り。実技試験・実技教習では、質量の確認、荷のつり上げ、定められた経路による運搬、定位置への卸しが基本要素である。 この選択肢は安全側の手順とは一致しない。
ウ:誤り。異常の兆候を認めた状態で運転を続けず、停止して点検・整備する必要がある。
エ:誤り。操作方向や停止位置を確認しない始動・操作は、意図しない機械動作につながる。
総合解説:実技試験・実技教習では、質量の確認、荷のつり上げ、定められた経路による運搬、定位置への卸しが基本要素である。