本文へ移動
資格ブートキャンプ無料で問題演習
無料WEB問題演習

第一種作業環境測定士 WEB問題演習

第一種作業環境測定士の解説付きWEB問題を全1350問公開しています。今日の10問、科目別演習、間違い復習を使って、理解度確認と弱点対策を無料で進められます。

教材区分 オリジナル予想問題

掲載している問題は、試験範囲や公式情報等を参考に、資格ブートキャンプが独自に制作した試験対策用の予想問題です。実際の過去問を転載したものではありません。

0%
学習進捗0 / 1350問
本日の学習0 / 10残り10問
🔥
連続学習0ベスト:0
正答率-%直近100問
効果的な使い方

WEB問題の効果的な使い方

第一種作業環境測定士の理解度確認と弱点対策に活用できます。

まずは「今日の10問」で習慣化

一度に大量の問題を解くより、毎日少しずつ継続して問題に触れることで、 知識の抜けや忘れている論点を見つけやすくなります。 正解数だけでなく、迷った問題も復習対象として確認してください。

苦手分野は「科目別学習」で集中対策

正答率が低い科目や理解が曖昧な分野は、科目別に繰り返して解きます。 同じ論点を複数回解くことで、選択肢の違いだけを覚えるのではなく、 正解の根拠を説明できる状態を目指します。

  1. 最初に10問程度解いて現在の理解度を確認する
  2. 間違えた問題・迷った問題の解説を確認する
  3. 苦手科目を科目別学習で集中的に解く
  4. 数日後に「間違い復習」で定着したか確認する
学習方法を使い分ける

WEB問題とPDF教材の使い分け

WEB問題が向いている学習

その場で採点・解説を確認したいとき、日々の学習進捗や正答率を見ながら学びたいとき、 間違えた問題だけを効率よく復習したいときに向いています。

PDF教材が向いている学習

科目ごとにまとめて問題を解きたいとき、印刷して書き込みながら学びたいとき、 端末へ保存してオフラインで繰り返し復習したいときに向いています。

WEB問題で弱点を見つけ、PDF教材で該当科目を反復し、その後に再びWEB問題で確認すると、 「理解度確認 → 弱点整理 → 反復復習 → 再確認」という学習サイクルを作りやすくなります。

科目別学習

科目を選択する

科目ごとの問題から設定数ずつ出題します。

問題データを読み込んでいます…

情報について 教材内容は試験対策用です。制度・試験情報は必ず公式発表も確認してください。

実際の収録問題から掲載

第一種作業環境測定士の代表問題

資格ブートキャンプでは、 第一種作業環境測定士のWEB問題を公開しています。 以下は実際に収録している問題から、 収録科目ごとに1問ずつ掲載した代表問題です。

すべて4択形式で、 正答だけでなくア・イ・ウ・エそれぞれの解説と 総合解説を確認できます。

代表問題1 s01 労働衛生一般

出題分野:有害因子と人体影響

n-ヘキサンへの長期又は反復ばく露で、特に注意すべき健康影響として最も適切なものはどれか。

  1. ア. 末梢神経を含む神経系の障害
  2. イ. 主として甲状腺機能亢進
  3. ウ. 主として白内障のみ
  4. エ. 主として骨の線維化
答え・解説を見る

正答:

ア:厚生労働省のSDSでは、長期又は反復ばく露による神経系の障害が示されており、代表的な標的である。 / イ:甲状腺機能亢進はn-ヘキサンの代表的な反復ばく露影響ではない。 / ウ:眼障害だけに限定される物質ではなく、反復ばく露では神経毒性が重要である。 / エ:骨の線維化はn-ヘキサンの代表的な毒性所見ではない。 / 総合解説:有機溶剤は一括りにせず、物質ごとの標的臓器を押さえる必要がある。n-ヘキサンでは反復ばく露による神経系障害が重要な論点である。
代表問題2 s02 労働衛生関係法令

出題分野:労働安全衛生法・施行令

労働安全衛生法第65条第1項に基づく事業者の義務として最も適切なものはどれか。

  1. ア. 政令で定める作業場について必要な作業環境測定を行い、その結果を記録する。
  2. イ. すべての事業場について毎月必ず作業環境測定を行う。
  3. ウ. 測定は労働者の申出があった場合に限って行う。
  4. エ. 測定結果は記録せず口頭で労働者に伝えればよい。
答え・解説を見る

正答:

ア:第65条第1項は、政令で定める有害業務の作業場等について必要な作業環境測定と結果の記録を事業者に求めている。 / イ:対象は政令で定める作業場であり、すべての事業場に一律の毎月測定を課す規定ではない。 / ウ:法定測定は労働者の申出を要件としない。 / エ:法は測定結果を記録しておくことを明示している。 / 総合解説:作業環境測定の出発点は「対象作業場・測定の実施・結果の記録」の三点である。測定頻度などの具体化は各規則等で行われる。
代表問題3 s03 デザイン・サンプリング

出題分野:統計の基礎

測定値 2、4、6、8 の算術平均として正しいものはどれか。

  1. ア. 5である。
  2. イ. 4である。
  3. ウ. 6である。
  4. エ. 20である。
答え・解説を見る

正答:

ア:合計20を4個の測定値で割るため、算術平均は5となる。 / イ:4は中央値の一方の値にすぎない。 / ウ:6も個々の測定値であり平均ではない。 / エ:20は合計値であって平均値ではない。 / 総合解説:算術平均は、測定値の合計を測定個数で除して求める。
代表問題4 s04 分析に関する概論

出題分野:分析化学の基礎

物質Bの物質量濃度 c(B) の定義として正しいものはどれか。

  1. ア. 物質Bの物質量を溶液の体積で除した量である。
  2. イ. 物質Bの質量を溶媒の質量で除した量である。
  3. ウ. 物質Bの質量を溶液の全質量で除した量である。
  4. エ. 物質Bの物質量を溶媒の物質量で除した量である。
答え・解説を見る

正答:

ア:物質量濃度は c(B)=n(B)/V で定義される。 / イ:これは質量比に近い考え方で、物質量濃度の定義ではない。 / ウ:これは質量分率の考え方であり、物質量濃度ではない。 / エ:物質量比であり、物質量濃度ではない。 / 総合解説:濃度には物質量濃度、質量濃度、質量分率など複数の表し方があるため、分子と分母を区別する。
代表問題5 s05 有機溶剤

出題分野:有機溶剤の性質・試料採取

純粋な有機溶剤の蒸気圧について、一般に正しい説明はどれか。

  1. ア. 温度が上がると蒸気圧は大きくなる。
  2. イ. 温度が上がると蒸気圧は必ず0になる。
  3. ウ. 蒸気圧は温度によらず物質ごとに一定である。
  4. エ. 沸点を超えない限り蒸気圧は発生しない。
答え・解説を見る

正答:

ア:液相から気相へ移る分子の割合が増え、平衡蒸気圧は上昇する。 / イ:温度上昇で蒸気圧は0にはならず、通常は上昇する。 / ウ:蒸気圧は物質固有の性質であると同時に温度依存性が大きい。 / エ:沸点未満でも液体表面から蒸発し、蒸気圧は存在する。 / 総合解説:気中濃度の変動を考える際、温度による蒸気圧変化は基本要因である。
代表問題6 s06 鉱物性粉じん

出題分野:粉じんの基礎・粒子挙動

空気力学径の説明として最も適切なものはどれか。

  1. ア. 対象粒子と同じ空気中沈降速度をもつ、密度1 g/cm³の球形粒子の直径である。
  2. イ. 対象粒子と同じ質量をもつ球の直径である。
  3. ウ. 対象粒子を顕微鏡で測った最大長さである。
  4. エ. 対象粒子と同じ体積をもつ水滴の直径である。
答え・解説を見る

正答:

ア:空気力学径は形状・密度を沈降挙動にまとめて表す等価径である。 / イ:質量等価径の説明であり空気力学径ではない。 / ウ:幾何学的な長さであり空気力学径ではない。 / エ:水滴の等価径として定義されるものではない。 / 総合解説:分粒や呼吸器沈着では幾何径だけでなく密度・形状を含む空気力学径が重要である。
代表問題7 s07 特定化学物質

出題分野:対象物質・試料前処理

特定化学物質の作業環境測定で、対象物質の存在形態を最初に把握する主な理由はどれか。

  1. ア. 気体・蒸気・粒子などの形態により、適切な捕集媒体や試料採取法が異なるため。
  2. イ. 物質の毒性区分だけで分析装置のメーカーが決まるため。
  3. ウ. 存在形態が分かれば標準液の濃度を測定せずに決められるため。
  4. エ. 存在形態にかかわらず全て直接捕集法を選ぶため。
答え・解説を見る

正答:

ア:正しい。対象がガス・蒸気か粒子かで、液体捕集、固体捕集、ろ過捕集などの選択が変わる。 / イ:毒性区分は重要だが、装置メーカーを一意に決めるものではない。 / ウ:標準液濃度は適切な調製・標定・値付けが必要である。 / エ:直接捕集法が全対象物質に適用できるわけではない。 / 総合解説:測定対象の物理化学的状態を把握し、法定又は同等以上の性能を有する試料採取・分析方法を選ぶことが基本となる。
代表問題8 s08 金属類

出題分野:対象金属・試料前処理

作業環境空気中の鉛の濃度測定について、作業環境測定基準に適合する基本的な組合せはどれか。

  1. ア. ろ過捕集を行い、原子吸光分析などの認められた分析法で定量する。
  2. イ. 直接捕集した気体をGCで定量する。
  3. ウ. 吸収液に捕集し、必ずHPLCで定量する。
  4. エ. デジタル粉じん計の相対濃度だけで鉛濃度を確定する。
答え・解説を見る

正答:

ア:正しい。鉛は粒子としてろ過捕集し、吸光光度・原子吸光・ICP-MS等の方法が規定される。 / イ:鉛の法定測定の基本は粒子のろ過捕集であり、GCは通常の鉛定量法ではない。 / ウ:鉛についてHPLCが必須とされているわけではない。 / エ:相対濃度計だけでは鉛そのものの定量値にはならない。 / 総合解説:鉛は粒子としてろ過捕集し、吸光光度・原子吸光・ICP-MS等の方法が規定される。 この論点は、測定法の選択・前処理・干渉管理・定量条件を一体として理解することが重要である。
代表問題9 s09 放射性物質

出題分野:放射線・放射能の基礎

放射能1 Bqの意味として正しいものはどれか。

  1. ア. 1秒間に平均1回の核壊変が起こる放射能である。
  2. イ. 1 kgの物質が1 Jの放射線エネルギーを吸収することである。
  3. ウ. 1時間に1 Svの等価線量を受けることである。
  4. エ. 1 cm2当たり1個の原子が存在することである。
答え・解説を見る

正答:

ア:Bqは壊変率のSI単位であり、1 Bq = 1 s^-1である。 / イ:これは吸収線量1 Gyの定義である。 / ウ:Svは線量の単位であり、放射能の単位ではない。 / エ:原子数密度の表現であり、壊変率を示さない。 / 総合解説:Bqは壊変率のSI単位であり、1 Bq = 1 s^-1である。 この論点は、放射線の性質・試料採取・検出原理・効率補正を区別し、測定目的に応じて適切な方法を選べることが重要である。