経理・会計資格
日商簿記3級とは?
試験概要・難易度・勉強方法を
わかりやすく解説
日商簿記3級は、企業の日常的な取引を記録し、決算書へまとめるための商業簿記の基礎を学ぶ検定です。
法律・会計
公的資格
1日商簿記検定試験 3級とは
日商簿記3級は、企業の日常的な取引を記録し、決算書へまとめるための商業簿記の基礎を学ぶ検定です。
この資格でできること
- 仕訳・帳簿・決算の基礎を身につけられる
- 経理・会計・事務の仕事に役立つ
- 日商簿記2級や会計系資格への土台を作れる
この資格が向いている人
- 経理や事務の仕事を目指す人
- 数字を使って企業活動を理解したい人
- 実務に役立つ会計知識を身につけたい人
学習の進め方
簿記の基本用語と仕訳を最初に固め、勘定記入、補助簿・伝票、試算表、決算整理、財務諸表の順に学びます。計算方法を読むだけでなく、実際に問題を解いて仕訳と集計を繰り返すことが重要です。
2試験概要
| 実施団体 | 日本商工会議所・各地商工会議所 |
|---|---|
| 受験資格 | 学歴・年齢・性別・国籍による制限はなく、誰でも受験できます。3級を受験せずに2級以上を受験することもできます。 |
| 試験日・申込期間 | 2026年度の統一試験は、2026年6月14日、2026年11月15日、2027年2月28日の年3回です。申込期間・申込方法は受験地の商工会議所によって異なります。ネット試験は、統一試験前後の施行休止期間を除き、各試験会場が設定する日時に随時受験できます。 |
| 受験料 | 3,300円(税込) |
| 試験形式 | 統一試験はペーパー方式、ネット試験はパソコンを使用するCBT方式です。どちらも出題範囲・難易度・合格基準・資格の扱いは同じです。 |
| 問題数 | 商業簿記・3題以内 |
| 試験時間 | 60分 |
| 試験回数 | 統一試験は年3回 |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
公式情報
公式サイトを確認する
公式情報確認日:2026-07-24
3試験科目・出題範囲
商業簿記/簿記の基本原理/諸取引の処理/帳簿・伝票/決算/決算整理/精算表/貸借対照表・損益計算書
4こんな人におすすめ
経理や事務の仕事を目指す人/数字を使って企業活動を理解したい人/実務に役立つ会計知識を身につけたい人/日商簿記2級へ進みたい人
5よくある質問
学歴・年齢・性別・国籍による制限はなく、誰でも受験できます。簿記初級や3級から順番に受験する義務もありません。
資格上の違いはありません。出題範囲、問題の難易度、合格基準は同じで、どちらに合格しても履歴書には「日商簿記検定試験3級取得」と記載できます。
100点満点中70点以上です。統一試験とネット試験のどちらにも同じ合格基準が適用されます。
統一試験は年3回です。ネット試験は、統一試験前後の休止期間を除き、試験会場が設定する日時に随時受験できます。
