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ITパスポート WEB問題演習

ITパスポートの解説付きWEB問題を全900問公開しています。今日の10問、科目別演習、間違い復習を使って、理解度確認と弱点対策を無料で進められます。

教材区分 オリジナル予想問題

掲載している問題は、試験範囲や公式情報等を参考に、資格ブートキャンプが独自に制作した試験対策用の予想問題です。実際の過去問を転載したものではありません。

ご利用前に

試験制度や出題範囲などの最新情報は、試験実施団体の公式情報をご確認ください。

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効果的な使い方

WEB問題の効果的な使い方

ITパスポートの理解度確認と弱点対策に活用できます。

まずは「今日の10問」で習慣化

一度に大量の問題を解くより、毎日少しずつ継続して問題に触れることで、 知識の抜けや忘れている論点を見つけやすくなります。 正解数だけでなく、迷った問題も復習対象として確認してください。

苦手分野は「科目別学習」で集中対策

正答率が低い科目や理解が曖昧な分野は、科目別に繰り返して解きます。 同じ論点を複数回解くことで、選択肢の違いだけを覚えるのではなく、 正解の根拠を説明できる状態を目指します。

  1. 最初に10問程度解いて現在の理解度を確認する
  2. 間違えた問題・迷った問題の解説を確認する
  3. 苦手科目を科目別学習で集中的に解く
  4. 数日後に「間違い復習」で定着したか確認する
学習方法を使い分ける

WEB問題とPDF教材の使い分け

WEB問題が向いている学習

その場で採点・解説を確認したいとき、日々の学習進捗や正答率を見ながら学びたいとき、 間違えた問題だけを効率よく復習したいときに向いています。

PDF教材が向いている学習

科目ごとにまとめて問題を解きたいとき、印刷して書き込みながら学びたいとき、 端末へ保存してオフラインで繰り返し復習したいときに向いています。

WEB問題で弱点を見つけ、PDF教材で該当科目を反復し、その後に再びWEB問題で確認すると、 「理解度確認 → 弱点整理 → 反復復習 → 再確認」という学習サイクルを作りやすくなります。

科目別学習

科目を選択する

出題方式と問題数を選べます。学習項目と代表問題は、演習の進捗を変更せず確認できます。

企業活動・法務

150問

企業活動・法務のWEB演習150問では、経営資源と組織運営、業務分析とデータ活用、会計・財務、知的財産と情報関連法規、労働・取引・情報倫理・標準化を4択問題で確認する。問題ごとの正誤と全選択肢の解説を照合し、用語の取り違えや計算・法令上の判断で迷った箇所を復習できる。

詳細な学習項目・代表問題を見る

収録トピック

  • 1-1 企業活動・経営組織経営資源、ステークホルダ、CSR、MVV、PDCA・OODA、OJT・Off-JT、BCP・BCMや組織形態を題材に、説明や事例から該当する概念を選び分ける。誤答した選択肢の定義を確認し、経営管理と組織運営の用語を混同していないかを点検する。
  • 1-2 業務分析・データ利活用アンケート、各種インタビュー、業務フロー、可視化手法、構造化データ、欠損値・外れ値などを、目的やデータの状態に応じて判断する。図表・分析手法・前処理の選択理由を解説と照合し、業務把握から意思決定までの使い分けを確認する。
  • 1-3 会計・財務財務諸表、資産・負債、売上総利益、固定費・変動費、損益分岐点、流動比率、ROIについて、定義問題と数値問題の両方で理解度を確かめる。式の分子・分母や差引項目を誤った場合は、選択肢別解説から計算過程を戻って確認する。
  • 1-4 知的財産・セキュリティ関連法規著作権・産業財産権、個人情報・匿名加工情報、不正アクセスやフィッシングを扱い、権利・情報・行為に適用される制度を選択肢から判定する。類似する法律用語や保護対象の違いを、誤答肢を含めて確認する。
  • 1-5 労働・取引・情報倫理・標準化労働時間、派遣と請負、取引関連法規、情報倫理、JIS・ISO・IECなどを対象に、場面や説明に合う原則・制度・標準化機関を判断する。法令上の数値や当事者関係、国内規格と国際規格の役割を取り違えていないかを確認する。
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代表問題

実際に収録している問題と解説の例です。ここで開いても学習進捗には記録されません。

IP01-WEB-016|BCPの目的を理解する

大規模災害が発生しても重要業務を継続し、停止した場合は早期に復旧できるよう、代替拠点や復旧手順を平常時から定めておく計画はどれか。

  1. ア CRM
  2. イ MBO
  3. ウ BCP
  4. エ SRI
答え・4肢解説を見る

正答:ウ

  1. ア

    CRMは顧客関係管理です。

  2. イ

    MBOは目標による管理です。

  3. ウ

    BCPは緊急事態でも中核事業の継続・早期復旧を可能にするための事業継続計画です。

  4. エ

    SRIは社会的責任を考慮する投資です。

総合解説

BCPは緊急事態でも中核事業の継続・早期復旧を可能にするための事業継続計画です。 この問題では、BCPの目的を理解することがポイントです。

IP01-WEB-078|損益分岐点の意味を理解する

損益分岐点の説明として最も適切なものはどれか。

  1. ア 売上高が必ず最大となる水準
  2. イ 現金残高が必ず0になる水準
  3. ウ 売上高と費用が等しくなり、利益が0となる水準
  4. エ 固定費が0になる水準
答え・4肢解説を見る

正答:ウ

  1. ア

    最大売上を意味するものではありません。

  2. イ

    現金残高とは直接一致しません。

  3. ウ

    損益分岐点では利益が0となり、これを上回ると一般に利益が発生します。

  4. エ

    固定費が0になる点ではありません。

総合解説

損益分岐点では利益が0となり、これを上回ると一般に利益が発生します。 この問題では、損益分岐点の意味を理解することがポイントです。

経営戦略・ビジネス・システム戦略

150問

経営戦略・ビジネス・システム戦略のWEB演習150問では、SWOT・PPMなどの戦略分析、マーケティングと経営管理、技術・産業分野、DXと業務改革、IT投資とデータ・AI活用を4択で確認する。事例の条件と選択肢の用語を照合し、似たフレームワークやサービス形態を使い分けられるかを点検する。

詳細な学習項目・代表問題を見る

収録トピック

  • 2-1 経営戦略マネジメントSWOT、PPM、ファイブフォース、競争優位、CSF・KPI・BSCを扱い、企業の内外環境や戦略目標に合う分析手法・指標を選び分ける。事例中の「強み」「市場成長率」「差別化」などの手掛かりを読み、似た経営用語を混同していないか確認する。
  • 2-2 マーケティング・経営管理セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング、4P、製品ライフサイクル、価格・流通・販促、CRM・SCM・ERPを対象に、施策の目的や対象顧客に応じた選択を行う。市場への働きかけと社内の経営管理システムを区別して判断する。
  • 2-3 技術戦略・ビジネスインダストリMOT、技術ロードマップ、イノベーション、eビジネス、RFID、CAD/CAM、IoT、組込みシステムについて、技術の用途と事業上の狙いを事例から判断する。製造・流通・サービスでの利用場面に対応する技術を選び分ける。
  • 2-4 システム戦略DX・情報システム戦略、業務プロセスとBPR、ソリューションビジネス、SaaS・PaaS・IaaSなどを扱う。業務上の課題、利用者側と提供者側の役割、管理範囲を読み取り、適切な改革手法やサービスを判断する。
  • 2-5 システム活用促進・評価情報リテラシー、IT投資の費用対効果、導入評価、データ・AIを使った業務変革を対象に、施策の妥当性や評価指標を判断する。技術導入そのものではなく、目的、効果、リスク、利用者の責任まで含めて選択肢を検討する。
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代表問題

実際に収録している問題と解説の例です。ここで開いても学習進捗には記録されません。

IP02-WEB-016|ブルーオーシャン戦略を理解する

既存企業同士の価格競争が激しい市場を避け、従来とは異なる価値を提供して新しい需要を創出しようとする考え方はどれか。

  1. ア ベンチマーキング
  2. イ アウトソーシング
  3. ウ 同質化戦略
  4. エ ブルーオーシャン戦略
答え・4肢解説を見る

正答:エ

  1. ア

    優良事例と比較して改善する方法です。

  2. イ

    業務を外部へ委託することです。

  3. ウ

    競合と同様の価値を提供して差を縮める方向です。

  4. エ

    競争の少ない新市場を創造する発想です。

総合解説

ブルーオーシャン戦略は新たな価値と需要を創造する考え方です。

IP02-WEB-121|IaaSを理解する

仮想サーバ、ストレージ、ネットワークなどのITインフラを必要に応じて利用し、その上のOSやアプリケーションを自社で構成したい。最も適したサービスはどれか。

  1. ア IaaS
  2. イ SaaS
  3. ウ PaaS
  4. エ DaaS
答え・4肢解説を見る

正答:ア

  1. ア

    IaaSはコンピューティング、ストレージ、ネットワークなどのインフラ資源を提供します。

  2. イ

    SaaSは完成したアプリケーションを利用するサービスです。

  3. ウ

    PaaSはアプリケーション開発・実行環境を提供します。

  4. エ

    DaaSはデスクトップ環境をサービスとして提供する形態です。

総合解説

IaaSでは利用者がOSやアプリケーションを選択・管理しやすい一方、SaaSより管理範囲が広くなります。

システム企画・開発・プロジェクト・サービス管理

150問

システム企画・開発・プロジェクト・サービス管理のWEB演習150問では、企画と要件定義、設計・テスト・移行、開発手法、プロジェクト管理、ITサービス管理を工程や役割に沿って確認する。成果物や担当範囲、管理目的を読み取り、隣接工程や似た管理プロセスを区別できるかを点検する。

詳細な学習項目・代表問題を見る

収録トピック

  • 3-1 システム企画システム化計画、要件定義、RFP・提案評価・契約などを扱い、企画段階で決める内容と調達時の役割を判断する。経営上の目的、利用者要求、委託先選定の各場面を読み分け、成果物や責任主体を確認する。
  • 3-2 システム開発技術システム・ソフトウェア要件、外部・内部設計、プログラミング、単体・結合・総合・受入れテスト、移行・保守について、工程に対応する作業と確認主体を選ぶ。前後工程の違いとテスト対象の範囲を判断する。
  • 3-3 開発プロセス・手法ウォーターフォール、プロトタイピング、アジャイル、スクラム、DevOps、MLOps、共通フレーム、CMMIを扱う。変更への対応、反復単位、チームの役割、プロセス改善の目的から適切な手法を判断する。
  • 3-4 プロジェクトマネジメントプロジェクトのスコープ、WBS、日程、コスト、資源、品質、リスク、コミュニケーションを対象に、計画・監視・対応の場面で用いる管理方法を判断する。クリティカルパスや進捗指標では条件を整理して答えを選ぶ。
  • 3-5 サービスマネジメントITIL、サービス価値、SLA、インシデント・問題・サービス要求、変更・構成・リリース・継続管理を扱う。早期復旧、根本原因除去、標準依頼、構成情報維持など、各プロセスの目的を状況から選び分ける。
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代表問題

実際に収録している問題と解説の例です。ここで開いても学習進捗には記録されません。

IP03-WEB-016|システム・ソフトウェア要件と設計の基本を理解する

システム要件定義で明確にする対象として最も適切なものはどれか。

  1. ア 完成後の障害履歴だけ
  2. イ ソースコードの行数だけ
  3. ウ 運用担当者の休暇予定だけ
  4. エ システムに求める機能や性能などの要求
答え・4肢解説を見る

正答:エ

  1. ア

    運用後の記録であり、要件定義の中心ではありません。

  2. イ

    実装規模の一側面で、要件そのものではありません。

  3. ウ

    要員計画の一部になり得てもシステム要件そのものではありません。

  4. エ

    システム要件定義で扱う中心内容です。

総合解説

要件定義と設計は、要求を明確にし、その要求を実現する具体的な構造や方式へ落とし込む連続した工程です。

IP03-WEB-121|SLAの意味を理解する

SLA(Service Level Agreement)の説明として、最も適切なものはどれか。

  1. ア 提供するサービスと、合意したサービスレベルを顧客と提供者の間で明確にした合意文書
  2. イ プログラムのソースコードを記述する文書
  3. ウ 企業の財務諸表を作成する基準
  4. エ プロジェクト作業を分解する図
答え・4肢解説を見る

正答:ア

  1. ア

    SLAではサービス内容や合意されたパフォーマンスを明確にします。

  2. イ

    ソースコードはSLAではありません。

  3. ウ

    SLAは会計基準ではありません。

  4. エ

    これはWBSに関する説明です。

総合解説

SLAにより顧客と提供者の期待水準と評価基準を明確にできます。

サービス運用・監査・基礎理論・アルゴリズム

150問

サービス運用・監査・基礎理論・アルゴリズムのWEB演習150問では、運用と設備、監査・内部統制、数理・情報理論、AI、データ構造・アルゴリズム、コンピュータ構成を確認する。用語問題に加えて数値・論理・手順問題を解き、条件の読み落としや処理順序の誤りを点検する。

詳細な学習項目・代表問題を見る

収録トピック

  • 4-1 サービス運用・ファシリティサービスデスク、サービスレベル、バックアップ、設備、電源、冗長化、可用性・継続性を扱い、運用上の窓口や障害対策の目的を判断する。設備や構成の説明から、停止を防ぐ対策と復旧を支える対策を選び分ける。
  • 4-2 システム監査・内部統制システム監査の独立性、監査計画・手続・証拠・報告、内部統制、ITガバナンスを対象に、監査人と被監査部門の役割や適切な証拠を判断する。保証と助言、統制の整備と運用を区別する。
  • 4-3 数理・基礎理論2進数・基数変換、集合と論理、確率・統計・代表値、グラフ、待ち行列、最適化の基礎を扱う。数値条件と演算順序を整理し、適切な式や結果を選択肢から判断する。
  • 4-4 情報理論・AI情報量、デジタル化、文字コード、AI・機械学習、深層学習、LLM、生成AI、プロンプトを対象に、データ表現と学習方式、生成AIの特性・注意点を判断する。用語の類似性だけでなく処理目的を確認する。
  • 4-5 アルゴリズム・プログラミング配列・リスト・キュー・スタック・木、順次・選択・繰返し、流れ図・擬似言語、探索・整列、言語・HTML/XML/JSON・APIを扱う。データの出入り、処理順、条件分岐を追って結果や用途を判断する。
  • 4-6 コンピュータ構成要素CPU・GPU、クロック、コア、主記憶・キャッシュ・補助記憶、入出力インタフェース、IoTデバイスを対象に、装置の役割と性能特性を判断する。処理速度や容量の条件を読み、適切な構成要素を選ぶ。
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代表問題

実際に収録している問題と解説の例です。ここで開いても学習進捗には記録されません。

IP04-WEB-016|冗長化の目的を理解する

Webサーバを複数台用意し、一台が故障しても他のサーバで処理を継続できる構成にする主な目的はどれか。

  1. ア 必ず処理結果を暗号化する。
  2. イ データの著作権を取得する。
  3. ウ 利用者数をゼロにする。
  4. エ 単一障害点を減らし、サービスの可用性を高める。
答え・4肢解説を見る

正答:エ

  1. ア

    冗長化そのものは暗号化の仕組みではありません。

  2. イ

    可用性対策とは関係ありません。

  3. ウ

    サービス提供の目的に反します。

  4. エ

    冗長化により一部装置の故障時にもサービスを継続しやすくなります。

総合解説

冗長化は可用性向上の代表的な方法ですが、構成や切替え方法も適切に設計する必要があります。

IP04-WEB-135|GPUの特徴

多数の比較的単純な演算を並列に行う処理に向き、画像処理やAI計算にも使われるプロセッサはどれか。

  1. ア GPU
  2. イ UPS
  3. ウ HDD
  4. エ NIC
答え・4肢解説を見る

正答:ア

  1. ア

    GPUは多数の演算器による並列処理を得意とします。

  2. イ

    無停電電源装置です。

  3. ウ

    補助記憶装置です。

  4. エ

    ネットワーク接続用です。

総合解説

GPUは画像処理だけでなくAI計算などにも使われます。

コンピュータシステム・情報デザイン

150問

コンピュータシステム・情報デザインのWEB演習150問では、システム構成と評価、OS・ファイル・OSS、オフィスツール、端末・周辺機器、UI・ユーザビリティ、画像・音声・動画を確認する。利用目的や制約を読み取り、機能、装置、設計原則、ファイル形式を選び分ける。

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収録トピック

  • 5-1 システム構成・評価クライアントサーバ、分散処理、クラウド、性能・TCO、信頼性・稼働率・冗長化を扱い、構成や費用条件に適した方式を判断する。処理分担、評価期間、障害時の継続方法を読み分ける。
  • 5-2 ソフトウェアOSの役割・種類、プロセスやメモリ管理、ファイル・フォルダ、バックアップ、OSS・ライセンスを対象に、基本機能と利用条件を判断する。システムソフトウェアとアプリケーション、複製と復元、利用許諾を区別する。
  • 5-3 オフィスツール表計算のセル参照・関数・グラフ、文書作成、プレゼンテーション、ブラウザと情報検索を扱い、目的に合う操作や表現方法を判断する。数式のコピー、資料の可読性、検索条件を具体的に確認する。
  • 5-4 ハードウェアPC・サーバ・モバイル・ウェアラブルなどの端末と、キーボード、ディスプレイ、プリンタ、センサなどの入出力装置を対象に、利用場面に適した機器を判断する。装置の入力・出力・処理の役割を確認する。
  • 5-5 情報デザイン・インタフェース情報デザイン、ユニバーサルデザイン、GUI・VUI、画面設計、Web設計、ユーザビリティを扱い、利用者の特性や操作場面に配慮した設計を判断する。色、配置、フィードバック、操作の一貫性を確認する。
  • 5-6 情報メディア画像・色・画素、音声・動画、圧縮、JPEG・PNG・GIF・MP3などの形式、マルチメディア活用を対象に、データの性質と用途に合う方式を判断する。品質、容量、可逆・非可逆の違いを読み分ける。
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代表問題

実際に収録している問題と解説の例です。ここで開いても学習進捗には記録されません。

IP05-WEB-016|初期コストと運用コストを比較する

システムAは初期費用が低いが毎年の保守費が高く、システムBは初期費用が高いが毎年の保守費が低い。長期利用を前提に比較する際の考え方として最も適切なものはどれか。

  1. ア 費用は一切比較せず名称だけで選ぶ。
  2. イ 初期費用だけを見て必ずAを選ぶ。
  3. ウ 年間保守費だけを見て必ずBを選ぶ。
  4. エ 利用予定期間を決め、初期費用と運用費用を合計したTCOで比較する。
答え・4肢解説を見る

正答:エ

  1. ア

    経済性評価になりません。

  2. イ

    長期の運用費を無視しています。

  3. ウ

    初期費用を無視しています。

  4. エ

    利用期間によって総費用の大小が変わるため、総保有コストで比較するのが適切です。

総合解説

導入判断では初期費用と運用費を分けて把握し、利用期間全体のTCOを考えます。

IP05-WEB-121|VUIの特徴を理解する

利用者が音声で指示を出し、システムが音声などで応答するインタフェースはどれか。

  1. ア GUIだけ
  2. イ TCO
  3. ウ RAID
  4. エ VUI
答え・4肢解説を見る

正答:エ

  1. ア

    視覚的なグラフィックスを中心に操作する方式です。

  2. イ

    総保有コストです。

  3. ウ

    記憶装置を複数組み合わせる技術です。

  4. エ

    VUIはVoice User Interfaceで、音声を用いて人とシステムがやり取りします。

総合解説

ヒューマンインタフェースにはGUIだけでなく、音声やジェスチャーを使う方式もあります。

データベース・ネットワーク・情報セキュリティ

150問

データベース・ネットワーク・情報セキュリティのWEB演習150問では、DB設計と操作、通信方式とプロトコル、脅威と攻撃、リスク管理、暗号・認証・アクセス制御を確認する。構成や事例から技術・攻撃・対策を対応付け、似た用語と役割を選び分ける。

詳細な学習項目・代表問題を見る

収録トピック

  • 6-1 データベースDB・DBMS、データモデル、E-R図、主キー・外部キー、正規化、選択・射影・結合、更新、トランザクション・排他・回復を扱う。表の構造、操作結果、同時実行時の整合性を状況から判断する。
  • 6-2 ネットワークLAN・WANとネットワーク機器、OSI・TCP/IP、IPアドレス、DNS・HTTPなどのプロトコル、無線・モバイル・IoT通信を対象に、接続構成や通信目的に合う技術を判断する。層、アドレス、機器の役割を読み分ける。
  • 6-3 セキュリティ基礎・脅威機密性・完全性・可用性、脆弱性、マルウェア、人的脅威、ソーシャルエンジニアリング、Web・ネットワーク攻撃を扱う。被害の現れ方や攻撃手順から脅威を識別し、守るべき特性を判断する。
  • 6-4 情報セキュリティ管理リスク特定・分析・評価・対応、ISMS、セキュリティポリシー、CSIRT・SOC、制度・ガイドラインを対象に、組織として行う管理活動と役割を判断する。回避・低減・移転・保有の違いも確認する。
  • 6-5 セキュリティ対策人的・物理的・技術的対策、暗号・ハッシュ・デジタル署名、本人認証、アクセス制御、PKIを扱い、脅威や利用場面に適した対策を選ぶ。秘密にする処理、改ざんを検知する処理、本人性を確かめる処理を区別する。
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代表問題

実際に収録している問題と解説の例です。ここで開いても学習進捗には記録されません。

IP06-WEB-016|選択を理解する

関係データベースで、条件に合う行だけを取り出す操作はどれか。

  1. ア 選択
  2. イ 結合
  3. ウ 射影
  4. エ 挿入
答え・4肢解説を見る

正答:ア

  1. ア

    選択は条件を指定して必要な行を抽出する操作です。

  2. イ

    複数の表を関連付けて組み合わせる操作です。

  3. ウ

    必要な列だけを取り出す操作です。

  4. エ

    新しい行を追加する操作です。

総合解説

ITパスポートではSQL文法ではなく、選択・射影・結合などの操作の意味を理解します。

IP06-WEB-135|ハッシュ関数を理解する

任意長のデータから一定長の値を生成し、元データの改ざん検知などに利用されるものはどれか。

  1. ア ハッシュ関数
  2. イ 圧縮アルゴリズム
  3. ウ 共通鍵暗号
  4. エ 公開鍵暗号
答え・4肢解説を見る

正答:ア

  1. ア

    入力データから固定長のハッシュ値を生成し、データが変わると通常ハッシュ値も変化します。

  2. イ

    データ量を削減する処理です。

  3. ウ

    鍵を使って暗号化・復号する方式です。

  4. エ

    公開鍵と秘密鍵を利用する暗号方式です。

総合解説

ハッシュ関数は一方向性を持つことが重要で、改ざん検知やパスワード保護などに利用されます。

問題データを読み込んでいます…

情報について 教材内容は試験対策用です。制度・試験情報は必ず公式発表も確認してください。

実際の収録問題から掲載

ITパスポート試験の代表問題

資格ブートキャンプでは、 ITパスポート試験のWEB問題を公開しています。 以下は実際に収録している問題から、 収録科目ごとに1問ずつ掲載した代表問題です。

すべて4択形式で、問題ごとに正答と解説を確認できます。解説を通して、正しい知識や判断のポイントを学べます。

代表問題1 IP02 経営戦略・ビジネス・システム戦略

出題分野:経営戦略手法・SWOT・PPM等

SWOT分析で「自社独自の高い技術力」を分類する区分として、最も適切なものはどれか。

  1. ア. Strength(強み)
  2. イ. Weakness(弱み)
  3. ウ. Opportunity(機会)
  4. エ. Threat(脅威)
答え・解説を見る

正答: ア

ア:自社内部の有利な要因なのでStrengthに分類します。
イ:弱みは自社内部の不利な要因です。高い技術力は通常、強みです。
ウ:機会は市場拡大や規制緩和など外部環境の有利な要因です。
エ:脅威は競合参入や原材料高騰など外部環境の不利な要因です。

総合解説:SWOT分析では、内部環境を強み・弱み、外部環境を機会・脅威に整理します。
代表問題2 IP03 システム企画・開発・プロジェクト・サービス管理

出題分野:システム化計画

システム化計画の主な目的として最も適切なものはどれか。

  1. ア. 対象業務を分析し、情報システム戦略に基づいて開発順序、概算コスト、効果などシステム化の全体像を明らかにする。
  2. イ. 個々のプログラムのソースコードを詳細に記述する。
  3. ウ. 本番障害の原因を調査して恒久対策だけを決める。
  4. エ. 稼働済みシステムのバックアップ媒体だけを管理する。
答え・解説を見る

正答: ア

ア:システム化計画は対象業務を分析し、システム化構想や基本方針、開発順序、概算コスト、効果など全体像を明らかにします。
イ:ソースコードの詳細記述はプログラミング工程の内容です。
ウ:本番障害の原因分析は運用・保守やインシデント対応の内容です。
エ:バックアップ媒体の管理は運用管理の内容で、システム化計画の主目的ではありません。

総合解説:システム化計画では、対象業務、適用範囲、スケジュール、体制、リスク、費用対効果などを整理し、システム化の全体像を示します。
代表問題3 IP04 サービス運用・監査・基礎理論・アルゴリズム

出題分野:サービスデスク・サービスレベル管理

ITサービスに関する利用者からの問い合わせや障害連絡を受け付ける窓口として、最も適切なものはどれか。

  1. ア. サービスデスク
  2. イ. システム監査人
  3. ウ. プロジェクトスポンサー
  4. エ. データベース管理者
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正答: ア

ア:サービスデスクは、利用者との窓口として問い合わせ、インシデント、サービス要求などを受け付けます。
イ:システム監査人は独立・客観的な立場から情報システムに関するリスク対応を検証・評価します。
ウ:プロジェクトの支援・意思決定に関わる役割で、日常の利用者窓口ではありません。
エ:DBの設計・運用を担う役割で、サービス全体の窓口とは異なります。

総合解説:サービスデスクは利用者に対する単一の窓口として、問い合わせ受付や対応状況の管理を行います。
代表問題4 IP05 コンピュータシステム・情報デザイン

出題分野:クライアントサーバ・分散処理・クラウド

クライアントサーバシステムの説明として、最も適切なものはどれか。

  1. ア. 端末間では一切通信しない。
  2. イ. サービスを要求するクライアントと、その要求に応じて処理やデータを提供するサーバで役割を分担する。
  3. ウ. 処理を必ず一台の大型機だけに集中させる。
  4. エ. 全ての端末が必ず同じ役割だけを持つ。
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正答: イ

ア:クライアントとサーバはネットワークを介して通信します。
イ:クライアントが要求を出し、サーバが処理やデータを提供する役割分担が基本です。
ウ:集中処理の説明に近く、クライアントサーバ方式とは異なります。
エ:クライアントとサーバで役割を分担する構成です。

総合解説:クライアントサーバシステムは、処理やデータ管理をサーバ側へ集約しつつ、利用者端末をクライアントとして利用する代表的な分散処理方式です。
代表問題5 IP06 データベース・ネットワーク・情報セキュリティ

出題分野:DB・DBMS・データモデル

データベースの説明として、最も適切なものはどれか。

  1. ア. 関連するデータを体系的に整理し、利用しやすい形で蓄積したもの。
  2. イ. 処理手順だけを記述したプログラム。
  3. ウ. 紙の文書を画像化する装置。
  4. エ. ネットワーク機器の接続だけを示す図。
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正答: ア

ア:データベースは業務で扱うデータを体系的に整理し、検索や更新を行いやすくしたデータの集合です。
イ:プログラムは処理手順を記述するもので、データベースとは異なります。
ウ:スキャナなどの入力装置の説明です。
エ:ネットワーク構成図の説明に近く、データの集合ではありません。

総合解説:データベースでは、関連データを構造的に管理し、効率的に取り出したり更新したりできることが重要です。
代表問題6 IP01 企業活動・法務

出題分野:企業活動・経営資源

企業の経営資源として一般に「ヒト・モノ・カネ」と並んで挙げられるものはどれか。

  1. ア. 情報
  2. イ. 広告
  3. ウ. 規則
  4. エ. 税金
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正答: ア

ア:情報は、意思決定や業務遂行に用いられる重要な経営資源です。
イ:広告は販売促進の手段であり、経営資源の基本分類ではありません。
ウ:規則は組織運営のルールであり、経営資源の基本分類ではありません。
エ:税金は企業が負担する費用等の一部であり、経営資源の基本分類ではありません。

総合解説:情報は、意思決定や業務遂行に用いられる重要な経営資源です。 この問題では、企業活動を支える基本的な経営資源を区別することがポイントです。