国内旅行業務取扱管理者

運輸・旅行資格

国内旅行業務取扱管理者とは?
試験概要・難易度・勉強方法を
わかりやすく解説

国内旅行業務取扱管理者は、国内旅行だけを取り扱う営業所で、旅行取引に関する業務を管理・監督するための国家資格です。

ビジネス・実務 国家資格 運行管理者
難易度 普通
合格率 35.6%
勉強時間目安 約150~200時間
試験回数 年1回
問題数 固定問題数は公式非公表(2025年度の公式出題例では問1~問85を掲載)
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1国内旅行業務取扱管理者とは

国内旅行業務取扱管理者は、国内旅行だけを取り扱う営業所で、旅行取引に関する業務を管理・監督するための国家資格です。

この資格でできること

  • 国内旅行を取り扱う営業所で、旅行業務取扱管理者として選任されるための資格要件を満たせる
  • 旅行業法、約款、運賃・料金、国内旅行実務の知識を証明できる
  • 旅行会社をはじめ、観光・運送・宿泊分野で知識を活かせる

この資格が向いている人

  • 旅行・観光業界への就職や転職を目指している人
  • 国内旅行商品の企画・販売に関心がある人
  • 法令、約款、運賃、国内観光地理を体系的に学べる人

学習の進め方

最初に旅行業法と旅行業約款を学び、次に鉄道・航空・バス・宿泊施設などの運賃・料金を確認します。国内観光地理と実務処理は出題範囲が広いため、問題演習を繰り返して知識を定着させます。

2試験概要

実施団体 一般社団法人 全国旅行業協会(ANTA)
受験資格 年齢・学歴・実務経験に関係なく、原則として誰でも受験できます。ただし、試験に関する不正行為により受験を禁止されている期間中は受験できません。
試験日・申込期間 2026年度:全科目受験の申込期間は6月18日(木)10:00~7月15日(水)23:59。科目免除申請も7月15日(水)23:59までで、審査後の試験予約は7月23日(木)23:59まで。試験期間は9月3日(木)~9月25日(金)のうち、受験者が選択した日時です。
受験料 受験手数料8,000円(非課税)+システム利用料660円(税込)
試験形式 CBT方式。全国47都道府県のテストセンターで、パソコンを使用して受験します。
問題数 固定問題数は公式非公表(2025年度の公式出題例では問1~問85を掲載)
試験時間 全科目受験は120分。
試験回数 年1回
合格基準 各科目とも60点以上
公式情報
公式サイトを確認する

公式情報確認日:2026-07-24

3試験科目・出題範囲

旅行業法及びこれに基づく命令/旅行業約款・運送約款・宿泊約款/国内旅行実務(運送機関・宿泊施設の利用料金などの旅行関連料金 旅行業務の取扱いに関する実務処理)

5よくある質問

年齢・学歴・実務経験に関係なく、原則として誰でも受験できます。ただし、試験に関する不正行為により受験を禁止されている期間中は受験できません。

全国47都道府県のテストセンターで、パソコンを使用するCBT方式で行われます。指定された試験期間内から、受験者が会場と日時を選択します。

あります。国内旅行業務取扱管理者研修の修了者、前年度試験の国内旅行実務科目合格者、地域限定旅行業務取扱管理者試験の合格者などは、条件に応じて一部科目の免除を申請できます。

国内旅行業務取扱管理者は、国内旅行だけを取り扱う営業所で選任できる資格です。海外旅行を取り扱う営業所では、総合旅行業務取扱管理者の資格が必要です。

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